クリケットの戦略
クリケットを行う場合、戦略が大切になってきます。
初心者で「そんな狙った場所に投げれないよ。」と言う人も、覚えておく必要がある内容です。初心者同士の対戦で出し抜く事も可能です。
試合開始時
先攻で真っ新な状態の場合にどこを狙うか?。これについては、分かり切っている事ですが、20のトリプルを3本狙うようにしましょう。1番得点が高いので当然です。
後攻は状況によって変わります。
20がオープンされた場合は、19を狙います。
20がオープンされていない場合は、20を狙います。
ブルを最後に狙う理由
ゼロワンなどで狙うブルは、点数が高く、広いのですが、1投でオープンする事がなく、最高ダブルのため、最後に狙われます。
相手をクローズしにいく基準
得点を増やすか、相手をクローズするかの基準は状況により違うと思います。
しかし、大きな基準としては、相手より得点が多い場合にクローズしにいきます。
勝っている方がクローズします。100点ぐらい上回った場合に、クローズすると気持ちにも余裕が出来て、良いです。
初心者プレーヤーで、よく知った相手で、相手が19だけ狙うのが上手い人などがいるとした場合、19をクローズするのはありだと思いますが、その日の勝負には勝てると思いますが、上達には繋がらないので、一般的な戦術で戦っていきましょう。
絶対に負けられない戦いの場合は、相手の強さを潰すのも戦略です。
プロの試合での戦略
プロの試合は戦略が詰め込まれています。
動画を見て、頭に叩き込みましょう。
浅田斉吾 VS 安田弘城【男子決勝】2019 PERFECTツアー 開幕戦 横浜
最近の試合です。
浅田選手が先攻でしたが、1ラウンド目は良くない結果。
安田選手の1ラウンド目は、うまくいき、3投目で20をクローズ。これで、安田選手有利となっています。
浅田選手2ラウンド目もそれほどよくはありません。
安田選手の2ラウンド目に18をクローズしにいきましたが、まさかのミス2投。
ここで再度形勢逆転です。
安田選手の3ラウンド目も失敗。
浅田選手の4ラウンド目は失敗。
安田選手の4ラウンド目もそこまで良くない。
浅田選手の5ラウンド目の1,2投目は良かったが、3投目はミス。
浅田選手の6ラウンド目で勝負あり。
どちらも良い出来ではないと思いますが、大きい点数から狙っていき、最後にbullを戦略となっています。奇を衒った戦略もあるので、また紹介します。
| 浅田(先攻) | 安田(後攻) | ||||||
| 1 | 20S | ミス | 20T | 19T | 19T | 20T | |
| 2 | 18S | 18T | 18S | ミス | 18S | ミス | |
| 3 | 19S | 19T | 18T | 17T | ミス | 17S | |
| 4 | 17S | ミス | 17T | 16T | 16S | 16S | |
| 5 | 16T | 15T | ミス | SB | ミス | SB | |
| 6 | SB | SB | DB | ||||
